ぽよは顔から好きになる。
という自分の固定概念をぶち壊したのは
大学3回生の春。
好きな人ができました。
そしてまた、女の子。😇
そんなに顔がタイプ!て訳じゃないのになぁ…
この恋は、結局4年くらい引きずります。🤣
時は大学生の頃。
私は部活にバイト、海外ボランティア
そして友達との遊び、旅行で毎日駆け回ってました( ̄∇ ̄)
(左が私。髪も長かった!)
授業も落ち着いてきた大学3回生の春、
夏の実習の班分けがありました。
学科の3クラスをごちゃ混ぜにして できた3人1組のある実習チームの中に
彼女がいました。
話したことがない、けど存在は知っている(普段3クラス合同の講義ばかりなので顔はわかる)
「頑張ろう、よろしくね」
ちょっと不安な中、スタートした1種間の実習では
おふざけキャラで明るい実習担当の先生(おじさん)と
同じくおふざけキャラな私(ぽよ) へのツッコミを律儀にしてくれる
真面目な彼女のやり取りがクリーンヒット!
笑い合う時間も多くて すぐに仲良くなれました😂
実習後もすれ違えば話したり
ふざけてみたり お菓子をあげあったりする気さくな感じ。
性格は クソ真面目、超ピュア、おっちょこちょい、超優しい。
お目目ぱっちりさんだけど、顔がタイプって訳でもなかったです。
けど、実習が終わった時にはもう
自分の気持ちに気づいていました。
「もっと仲良くなりたい」
「かわいいな」
喋ると楽しい
目で追っている自分がいました。
もちろんこれが「好き」な感情ってことも わかってた
同年、冬。
親しい同じクラスの友達に
「沖縄やすい!いこ!あんまり喋ったことない人とか誘おう😆」
とコミュニケーションお化けみたいなぽよと友人は
彼女を誘い、他友人含め5人で沖縄へ(ラッキーーーー!!ていう気持ちでいっぱい笑)
さらにさらにその旅行で仲が縮まったぽよと彼女は
4回生になると 国家試験のため
自習室で同じ時間を過ごすようになりました。
続く
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