「結婚式どこまで友達呼ぶか」問題。

結婚式・パートナーシップ

悩む人が多いはず、この問題。

「親しい友達ってどこまで?」

「この人呼んだらこの人も…?」

「結婚式呼ばれたし、こちらも呼ぶべき?」

 

 

ぽよも超悩みました。

 

 

結論、

「本当に呼びたい人だけ呼ぶ」ことにしました

 

 

本当に呼びたい人=最近会っていて、これからも必ず会いたい人

という認識にしました

 

 

 

大人数でするメリット・デメリット

メリット

✅結婚式を機に、縁が繋がる。

最近会えてなかった人とも結婚式で顔を合わせて以後連絡を取りやすい。

 

✅割引が大きく効く

式場によりますが、大規模の方が式場にとってはプラスなので

割引も大きくなると思います

 

 

デメリット

⤵️準備が大変

アレルギーや確認事項が増える。

メッセージもゲストの数だけ書かなきゃいけない

全てのものが増える。

 

⤵️一人に対して関われる時間が短くなる

時間は有限。

ゲストが多いほど話したり写真を撮ったり関わる時間が減ります。

 

 

少人数でするメリット・デメリット

 

メリット

✅一人に対して関われる時間が多い

写真を撮ったり話したり、ゲストと交流する時間が増えます。

ゲスト同士の関わりもあったりするようです(友人からの後日談)

 

✅準備する数も減る

メッセージや確認事項が減りました。

 

 

 

 

デメリット

 

⤵️一人あたりの単価は高くなる傾向

会場代などを考えると大人数の方が安くなりやすいと考えます

 

⤵️交友関係に変化があるかもしれない

「あの子は呼ばれたのに自分は呼ばれなかった」

「式をするなら招待してと言っていたのに」

などなど

今後、関係がより薄くなったり会うことも減ってしまう恐れがあります

 

 

ぽよの考え

 

✅引き出物以外に景品も用意してなるべくたくさんギフトしたかった

→関係の薄い人に渡るより、どの人に景品が当たっても嬉しいなと思えるゲストだけにしたかった。

 

✅一人ひとりとの時間を大切にしたかった

→結婚式に行っても主役と話せることなんて少ないイメージでした。

だから、自分たちは来てもらったゲスト一人ひとりと関わりたかった。

この想いは強くありました🔥

以前は親しかったけど今は会っていない=今回呼ばない
ゲストには事前にLINEにて以下のことを連絡しました。

・結婚式をすることになったこと
・お互い少人数で小さな式にすること
・だから今回は呼べないけど、これからも仲良くしてほしいこと・いつか彼女にも会ってほしい
という文言も入れると好感触でした。

連絡するのはかなり気まずかったけど、みんな快く
「おめでとう!幸せにね」と返事をくれました(^○^)💛

 

まとめ

どこまでゲストを呼ぶかは人それぞれですが、

この人のために準備をして 愛を持って迎えたいなと思える人が

いいのではないでしょうか

 

まるぽよは親族含め、45名の式となりました。

 

一人ひとりが大切で仕方ないし、

笑も涙も共にした、そんな関係です

 

よく考えて、友達関係と向き合えたらと思います☺︎

 

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