ぽよがレズになるまで②(高校生初期編)

人生の出来事

 

 

今日の意気込みはこちら

「ブログ毎日更新する!」(継続〜〜むずい!)

 

 

 

前回のお話はこちら↓

ぽよがレズになるまで①(幼少期〜中学生編)
こんばんは🌝 今日からしばらく ぽよの今までのことについてお話します ✅なぜノンケから女性とお付き合いする人生になったのか? ✅人生が変わる出来事に何があったのか ✅悩んでいたこと、それをどうしたのか ...

 

 

 

 

今日は高校生の時のお話をします!

今回は恋愛に至るまで、明日は告白したお話を書きます😊

 

高校は地元の共学校に進学、

私はソフトボール部🥎に入部!

1年生の時は部活に熱中、毎日練習が楽しい日々。

(母の影響で初心者からスタート!熱中する毎日。)

 

恋愛なんて考える隙間はありませんでした。

1年生の時、男の子から告白していただいた時もありましたが興味がなく付き合わず。

 

 

 

2年生になり、クラスに慣れてくるとまたもや

気になる友達」ができました。

 

同じクラス、違うグループではあるけど気が合って話しやすい女の子(以下Mとします)。

控えめでおっちょこちょい、友達は少ないけどバトミントン部で

顔が整っていて、かわいくて(略)

 

 

 

どんどん仲良くなるにつれて、そう

 

好きになっていました。

 

 

気がつけばMのことしか考えていません

家が近いこともあり、Mと一緒になった日の通学は楽しくて

偶然会うために家を出る時間を1分単位で計算してた🤣

 

よくいじったりいじられて

周りの友達からも「ラブラブ」「イチャイチャするな!」といじられていました

 

 

 

自分のこの気持ちは、「好き(LIKEではなくLOVE)」なんだなと自覚できた要因は大きく2つ

 

①親しい友だちがバイだった。

1年生から同じグループで2年生でも一緒に行動していた友人がバイセクシャルでした。

 

「私、○○(共通の友人)が好きでさー…」と言う軽いカミングアウトをきっかけに

「あ、女の子を好きになってもいいんだ」「確かに仲良いしな」

など 素直な感想がすんなり自分の中に落とし込めたと思います

 

その友達のことを「変じゃないと思う」し、「応援したいな」とも思いました。

じゃあ自分もMに対しては「好き」かもしれない、と。

 

※ちなみにこの友人とは後日 チューをすることがあったんですが今日は割愛します(また今度に)

 

 

 

②なぜかクラスの女子は女子に対して距離が近かった(物理的)

前提ですが、私が行っていたのは共学です。

けど、みんな近い。

(修学旅行でみんなでふざけてチューするフリして遊んでた。やばい。笑)

 

ハグ、壁ドン、手繋ぎ、カレカノごっこ、、、高校生の女子ってどこまでふつう?

私の身長が小さいこともあり、毎日のようにハグされる対象としてみられがちで

チューするぞ?、大好き、可愛いと言われ続けてました(大人になってから思えばすごい、笑)

(背が高い女の子とは常にカレカノごっこ)

 

けど一定の(自分基準の)可愛い女の子からされると ドキドキしていた自分がいて、

嬉しいな、もっとしてほしいなという気持ちになっていたなと。

男の子に対しての好意より、

女の子に対しての好意や緊張が多かったことも考えられました。

 

 

 

仲良くなりたいな から

一緒にいて楽しいな から

好きかな  になったんだと思います。

 

 

それが男の子ではなく女の子だった。

女の子だから好きになったのではなく、好きになったのが女の子だった

そう思っています。

 

 

明日は、3年生になり ぽよがMに告白した話を。

 

 

では皆さん、おやすみなさい🌙

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